指先から本気の熱情2巻のネタバレ＆無料で読む方法！幼馴染だった二人がついに一線を越える....?

『指先から本気の熱情』2巻の登場人物

『指先から本気の熱情』2巻のネタバレ込みのあらすじストーリー

涼の上にまたがる颯馬…。

颯馬にどいてもらうように言うが、興奮してる颯馬は無理と即答した。

涼をうつ伏せにして後ろから颯馬の大事なものを涼の足と足の間に挟み込み、1回絶頂を迎えた涼は敏感で、中に入ってないのに気持ちよくて仕方がなかった。

「あ、やめ…。」と気持ちよくて声が出てしまう。

聞いたことない声に颯馬はさらに興奮して腰を激しく動かし、2人一緒に絶頂を迎える…。

翌朝、涼は会社を休み、颯馬に服など一式買ってきてもらい、住民票などを取りに出かけた。

手続きをしている時後ろから颯馬がやって、嫌がる涼に対して、颯馬は今日休みだから一緒に回るということ聞かない。

消防士として火災の後の書類などを詳しく知っているので、涼は諦めて渋々一緒に回り始めた。

一応手続き等を詳しく教えてくれた颯馬にご飯を奢り、颯馬は美味しそうに食べていた。

涼は新しい携帯の設定をしているが、颯馬がそれを奪い自分の番号を入れて、「何かあった時連絡しろよ」といい携帯を渡した。

心配してくれてることにうれしながらも、照れながら涼はお礼を言った。

夕方急に雨が降り急いで颯馬の家に帰る。

2人ともずぶ濡れで帰宅。颯馬はお風呂に入るように涼に言った。

涼がお風呂に入りシャワーを浴びている時突如颯馬が入ってパニックになりいろんなものを颯馬に投げつけるが、颯馬がことごとくキャッチした。

出て行ってもらうように話をするが嫌がる涼を見て颯馬はスイッチが入り、涼を捕まえてシャワーを直接胸に当て始めた。

シャワーを当てられて敏感になってる涼は嫌がり、やめてもらうよう説得するが、颯馬は聞く耳持たずそのまま大事なところに当てた。

直接当てられて感じてる涼は我慢できずに絶頂し、足に力が入らず颯馬にもたれ、2人とも座り込んだが、まだ、颯馬が大丈夫なところに当てさらに指でも触り始めた。

同時に当てられてさらに、気持ちよくて頭が回らず、背中から颯馬の熱がつわり涼は我慢できずにそのまま2回目の絶頂を迎える。

チャラ男に流されたらダメと思いながらも颯馬に逆らえず力が入らない…。

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『指先から本気の熱情』2巻の感想

ちょっとわがままな颯馬だけど、なんだかんだ優しさが伝わってきました♡

颯馬は完全に涼のことが大好きですね！

ちょっかいを出すも、心配でついていく颯馬にニヤニヤしてしまいました！

涼が自分の家にいることに興奮してるんでしょね。

颯馬が可愛く見てきました！

このまま最後までするんでしょうか？次回にご期待ですね！

まとめ

今回は漫画『指先から本気の熱情～チャラ男消防士はまっすぐな目で私を抱いた～』2巻のネタバレ込みのあらすじや、感想をご紹介しました！

文章ネタバレだけより、絵の入った漫画で読むとさらに作品の世界を楽しめますよ♡

漫画を無料＆半額で読めるお得な方法を参考にして、ちょっと刺激的な画像もこっそりとスマホで好きな場所で読んでみてくださいね。