指先から本気の熱情7巻のネタバレ込みあらすじ！同窓会で涼は美羽に嫉妬。

『指先から本気の熱情』7巻の登場人物

前回のあらすじ

花火大会を満喫している二人。

颯馬に連れられて絶景の穴場スポットに！

またも颯馬は我慢できなくて…。

【指先から本気の熱情』7巻のネタバレ込みのあらすじストーリー

颯馬に無理やり服などを脱がされて、胸や大事なところを触られ涼は気持ちよくなっていき、花火を見るどころではなくって来た。

お互い体が温まり、颯馬も服を脱ぎ始め、涼を抱き上げて下から一気に突き上げた。

突然のことに涼の頭の中は真っ白になり、颯馬も激しく腰を動かして、2人一緒に絶頂を迎え、息を整えているとき颯馬が「今日の服や髪型にあってる。」というが、涼は「いまさら…。」と照れながら言った。

帰宅し颯馬がポストを覗くと中学校の同窓会の招待状が届いていた….。

2人は地元に帰省し、同窓会に出席する。

お互い出席するが、高校などは別の学校だったためばらばらに参加していて、涼は颯馬と仲良く話している女性美羽が気になって仕方がなかった。

中学校の男友達に強めのお酒を勧められた涼は、颯馬にむかついて飲み始め、涼はいい感じに酔い始めいい気分だったが、それを遠くから見ていた颯馬は近づき涼のお酒を取り上げる！

その光景にみんなが颯馬をいじっていたとき、涼が「一緒にお風呂に入ったりした！」爆弾発言をして颯馬が慌てて否定し、また変なことを言わせないように、涼を部屋に連れて行った。

部屋に着くと涼はドレスも脱がずにベットにダイブし、颯馬が脱ぐように話すが、涼はタダをこねて脱がしてもらおうとする。

それに答え、背中にキスをしながらドレスを脱がしたが、涼が颯汰を押し倒してまたがり、「いつもされっぱなしだから今日は自分がする」といい、颯馬のものを舐め始めた。

颯馬もされっぱなしなのが承認合わなく、涼の大事なところを舐めはじめた。

涼は舐めながらも、パーティの時に颯馬が仲良く話をしていた美羽のことを考える。

高校のときの彼女だったのかな？と考えていたところ、やられやっぱなしが性に合わない颯馬が涼の大事なところを舐めはじめた。

お互いのものをなめ続けているが涼が我慢できなくなってきていきそうになるが、颯馬のものを自分の中に入れはじめた。

自分でゆっくりと動き始めるが、やはり美羽のことが気になり上の空状態に…。

突如、颯馬が体制を体制を変えて、涼の上にまたがり、「涼が動いてても満足できない」といい思いっきり奥まで突き上げた…。

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『指先から本気の熱情』7巻の感想

結局野外で最後までしてしまいましたね!

颯馬はけっこう我慢ができないんでしょうか？

それでもこちらからすればドキドキするのでいいんですけどねw

同窓会では涼が嫉妬してる姿がとてもかわいかったです！

まとめ

今回は漫画『指先から本気の熱情～チャラ男消防士はまっすぐな目で私を抱いた～』7巻のネタバレ込みのあらすじや、感想をご紹介しました！