カラミざかり ネタバレ2巻8話｜あんたも罪な男だね

カラミざかり2巻8話の登場人物

カラミざかり2巻8話のネタバレ

前回ではまた貴志の家に４人で集まることに。

そして行為が始まるも、貴志が里帆と智乃に２人にフェ〇してもらいたいと提案したところで終わりました。

せっかく、高成が里帆を抱擁してキスをしているのにもかかわらずの貴志からの提案に高成はしぶしぶ納得します。

貴志の提案に不満そうな里帆と智乃であるがまんざらでもない様子。里帆と智乃の二人は四つん這いとなって貴志のものを咥えます。

その２人でフェ〇しているのを見ている高成は里帆に昂ぶりを感じ、そして高成はいきなり里帆のパンツをずらし濡れていないアソコに自分のモノを押し当てようとします。

貴志は注意しながらも里帆のアソコを舐めます。里帆も声を漏らさないようにしているのですが、体から発する音は止められません。

その２人の行為をみて高成は半分、貴志に対する嫉妬の表情で見つめています。そんな高成をみて、智乃はため息を漏らします。

ベッドでは、貴志と里帆は６９の態勢になっています。貴志と里帆は盛り上がっています。

その様子をみている高成のアソコもMAX状態です。もう、里帆はもう待てないみたいな表情で受け入れる態勢を作ります。

里帆の濡れ濡れとなっているま〇こをみて高成は息が荒くなって、いよいよ高成は挿入しようとします。

里帆は高成のモノをやさしく掴んで自分のま〇こに導いていきます。

高成は余韻を感じる間もなく、最初から全力で腰を動かし始めます。

とうぜん、里帆は声を押さえられなくなります。そんな貴志をみながら智乃はため息交じりに…。

カラミざかり2巻8話の感想

とうとう、というか、やっとというか高成は意中の人である里帆と初体験ができましたね。

里帆も大胆になっていき、高成の初体験では、高成のモノをつかんで自分のま〇こに導いていますね。

いいですね、そういうお姉さんチックなプレイ。

男なら憧れのプレイ、ベスト３には入ると思います（あくまで主観です）。

最初は里帆は行為の最中は顔を手で覆ていたのに、今回の行為では積極的に快楽をとりにいっています。

こういう恥ずかしがっていた子が、大胆になっていくという描写は興奮しますね。

智乃については、高成と里帆の関係にも配りつつ、自分についての快楽については積極的に取りにっているみたいな、なんでもできるエッチなお姉さんという感じになってきましたね。

こういうお姉さんが一番モテるのでなないかという気がします。

高成は今回暴走していましたね。童貞特有のがっつき感がよく描写されていましたね。

これから先、四人の関係がどのように展開されていくのか。

この四人の間に第三者が入ってくるのか。はたまた、この四人で極めてしまうのか。

この先の展開が気になって、ワクワクが止まりませんね。

まとめ

漫画『カラミざかり』2巻8話のネタバレ込みのあらすじや、感想をご紹介しました！

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